ページをめくるたび、日本のどこかへ
医師として働くかたわら、休日ごとにカメラを持って日本各地の花の名所を歩いてきました。そうして撮りためた風景写真から、選りすぐりの100枚を収めた写真集です。
収録は12か月すべてにわたります。桜と紅葉がもっとも多く、冬の水仙や雪景色、梅雨の紫陽花、真夏のひまわりまで——めくるたびに季節も土地も変わるので、どこから開いても構いません。
収録写真より
一年のうつろいを、6枚だけ先にご覧ください。すべての写真に、撮影地と撮影月が添えられています。
春 — 桜前線を追いかけて
ひと足早い伊豆の桜から、菜の花に囲まれた里の一本桜、そして夜明けの吉野山へ。北へ進む桜前線を、休日ごとに追いかけた記録です。
夏と秋 — 蓮、彼岸花、そして紅葉へ
朝の光をすかす蓮の花。杉木立を赤く埋める彼岸花。やがて紅葉が色づき、富士の姿を額縁のように包みます。
次の旅の行き先が見つかる
福島・花見山、茨城・国営ひたち海浜公園、奈良・吉野山、京都・東福寺、愛知・香嵐渓、山梨・花の都公園、千葉・マザー牧場——全国の名所から、家の近くの名もない散歩道まで。
すべての写真に、撮影地と撮影月を日本語と英語で添えました。「この花はいつ、どこへ行けば見られるのか」がひと目でわかるので、旅の計画にもお使いいただけます。
大きな画面ほど、美しく
見開き一枚を一枚の写真にあてた固定レイアウト。タブレットやKindle Scribeの横向き表示で、写真集本来の大きさに近い形でお楽しみいただけます。スマートフォンでもピンチ操作で細部までご覧いただけます。
紙で手元に置きたい方には、21.6cm角・110ページ・フルカラー印刷のペーパーバック版をご用意しました。正方形の判型いっぱいに、風景がひろがります。
この写真から線画を起こした、塗り絵版があります
『日本の花風景 ぬりえ ― 実在する30の名所を塗る』
この写真集と同じ、著者が現地で撮影した写真から線画を起こした塗り絵です。見開きの左ページに元の写真をカラーで、右ページに線画を配置しているので、眺めた風景を自分の手で塗り直すことができます。
ペーパーバック ¥1,580(税込)・72ページ・フルカラー印刷・全国30か所/12か月を収録
🎨 塗り絵版の紹介ページへ疲れた日の終わりに、ぱらぱらとめくってください。
あなたの明日が、少しだけ軽くなりますように。
——Ikebanadoctor